本日のオススメBGM 写真のピン甘はご愛嬌ってことで(^^; 悪役といえばカラスはその代表格のように言われる。 この日フクロウは不在だったが前回フクロウの巣の前に居座って執拗に威嚇していたのはたぶんコイツだ。 一見哲学者で平和主義者のように見えるフクロウはさっさと巣穴に避難してやり過ごしたがカラスのしつこさはイジメる行為そのものに快楽を得るサディストようだ。 確かにゴツくて頑丈そうなクチバシは凶暴そうだし真っ黒な体は全身刺青のヤクザのようにも見える。 しかも頭がいいと来ているからこれも今時のヤクザによく似ている。 マフィアを描いたフランシス・コッポラの映画「ゴッドファザー」を見ても真の悪役はバカでは務まらないのだ。 まぁヤクザやマフィアは論外だが自然界では憎まれっ子や悪役にも重要で貴重な役割がある。 「可愛らしい」「真面目そう」という「容姿や印象」だけで「いい人扱い」いや「いい鳥扱い」されチヤホヤされる連中を妬みいじめたくなる気持ちも理解できる。 一方的に悪役のレッテルを貼られ問答無用で嫌われるのは差別であり不公平極まりない。まさに「人権侵害」ならぬ「鳥権侵害」そのもの。「訴えてやる!」と言われても仕方ない。
berumoon 2023年1月12日 22:03 なんか可笑しい(^^♪ このカラス君はそんな気もしますね、だけど私は結構カラスを使った作品を作ります。カラスは何となく憎めないところが私はあります。もしかして一方的に悪者と言われているのが可哀そうと思うのかしら(^^♪ 読み込み中… 返信
なんか可笑しい(^^♪ このカラス君はそんな気もしますね、だけど私は結構カラスを使った作品を作ります。カラスは何となく憎めないところが私はあります。もしかして一方的に悪者と言われているのが可哀そうと思うのかしら(^^♪
最後まで読むとちょい笑えるかな?と思い書いたのでうれしいコメントですいつもありがとうございます♪