初めてのポートレート 1 - whatever will be will be –

初めて

本格的なポートレートに挑戦した。

BGMを聴きながらBLOGをお楽しみ下さい

撮影したのは

2月29日。

今日から6月。

すでに夏の入り口。

もう3ヶ月も

経ってしまった。

早々に仕上げて

UPするつもりだったが

ポートレートという世界の

深い沼にどっぷりハマり

母の死など

立て続けに起こった

様々な出来事のお陰で

遅れに遅れることとなった。

モデルは

左ぎっちょ仲間で

カメラ仲間の

MIKIちゃん。

今頃になって

冬モードでのUPになってしまい

快諾してくれた

彼女には

ホントに申し訳ない。

ごめんね。。
MIKIちゃん。。

撮影は

美唄市の美術館

アルテピアッツァ美唄。

イタリア在住の

彫刻家・安田侃の作品を

廃校を活用して

展示している。

この古い木造の校舎の

雰囲気がとても好きだ。

板壁や柱に残る傷や

子供たちの落書きなどを見ると

かつては炭鉱の町として

栄えていた頃の賑わいが

蘇るようだ。

ポートレート作品としては

とても満足なものとは言えない。

この点もMIKIちゃんには

申し訳ないと思っている。

でも

MIKIMIKI撮影会は

これからも続く予定?なので

この経験は

きっと役に立つはず。

そう信じている。

MIKIちゃん

今度こそ

頑張るからね!

ヨロピクお願いしまッす!

ゴロニャン!

whatever will be will be

「初めてのポートレート 1 - whatever will be will be –」への4件のフィードバック

  1. とても素敵なポートレートだと思います。初めてなのですか?
    MIKIちゃんというお名前の女性が、可愛いし本当に自然体で見ていて気持ちがいいです。
    私は2枚目が特に好きです。
    またMIKIちゃんのポートレート楽しみにしています。

    1. 悦子様
      久しぶりに記事をUPできました。
      うれしい感想ありがとうございます。
      MIKIちゃんはホントに可愛くて笑顔が素敵な女性です。
      今回は少しクールな感じのものが多いのですがポートレート初心者なので撮影中のコミニケーションが足りなかったと思います。
      もう少しリラックスできる環境づくりも大切なポイントだと気づきました。
      まぁ何事も勉強ですね。

  2. 森実 栄一

    普通ではない輩さんとは薄々感じてましたけど—-こんなすごい作品が撮れる人とは—- 失礼いたしました大先生‼️
    今後ともよろしくお願いしますけど〜

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