繊細な緑陰を撮るために

2020年
この緑陰の
繊細な美しさを
どうしても撮りたくて
2420万画素のフルサイズ機
SONY α7Ⅲと
超高性能レンズ
SEL1635GM f2.8を導入した。


その写りは
繊細で
期待通りだった。


しかし
手持ち撮影だったため
拡大すると
微妙にブレているものが多く
不満が残った。


あれから2年。
今年は
4500万画素の
CANON R5と
超高性能レンズ
RF15-35mm F2.8 L IS USM
のコンビを
しっかり三脚に据え付けて
この緑陰の美しさを
撮ってみようと
と思っている。


果たして
2420万画素のα7Ⅲと
4500万画素のR5
の違いが
どの程度のものなのか
とても楽しみにしている。

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