ミラーレスカメラの
ファインダーは
小さなテレビ画面のようなものなので
露出などを操作すると
ファインダーが
明るくなったり暗くなったりする。
しかし
光学ファインダーは
ファインダー越しに
見えているままなので
操作結果が
ファインダーに
反映されることはなく
撮影後に
背面モニターなどで
確認するしかない。
つまり
ミラーレスカメラは
ファインダーで見える絵が
ちょうどいい状態になったら
シャッターを押せばいいのだが
光学ファインダーは
熟練を要す。
慣れの問題とはいうものの
元々のミラーレス派は
本当に戸惑い
イライラする。